3~5歳児にオススメ

分身が嫌いな食べものを食べてくれたら「たべてあげる」

こんにちは、そら☆です。

自分の分身が“仕事行ってくれないかな!”“家事やってくれないかな!”って思った事ありませんか??

非現実的であることはわかってっても、一度くらい考えた事ありますよね!

ちなみに、私はよく思います・・・( ´∀` )(笑)

もし分身が嫌いな食べ物を食べてくれたら

そんな誰もが考えた嫌な事をやってくれる分身のお話を紹介します☆彡

タイトル:「食べてあげる」 
作 ふくべあきら 絵 おおのこうへい
2011年発行

項  目 評   価
ワクワクドキドキ ★ ★ ★ ★ ☆
ほっこり ★ ★ ☆ ☆ ☆
メッセージ性 ★ ★ ★ ★ ★
読みやすさ ★ ★ ★ ★ ☆
大人にもオススメ ★ ★ ★ ★ ☆

先に言っておきます!結構ダークなお話です!!笑

あらすじ

ピーマンいやだ!!

おいしくない!食べたくない!ピーマンなんて大嫌い!!誰か代わりに食べてくれないかな??

すると・・・食べてあげるコップの後ろから小さな男の子がでてきました。

「君は誰だい??」っとりょうた君が聞くと

「僕は小さなりょうた君!嫌なものは全部僕が食べてあげるよ」っとその子は言い、

ピーマンを食べてくれました。

「偉いわね!!

綺麗になったお皿を見てママは大喜びです!

嫌いなピーマンを食べずに済んだりょうた君も大喜びです!!

 

次の日も、りょうた君は嫌いなにんじんを小さなりょうた君に食べてもらいました。

そして、りょうた君はだんだんわがままになり嫌な食べ物を全部小さなりょうた君に食べてもらうようになりました。

すると・・・

小さなりょうた君は、どんどん食べて大きくなり始め、いつの間にか小さなりょうた君は本当のりょうた君より大きくなりました。

そして、りょうた君を食べてしまいました!

「ちゃんと自分で食べればよかったよ~」真っ暗な胃袋の中でりょうた君はとても反省しました。

感想

この絵本のように、自分の分身がいきなり現れて、嫌いな食べ物を食べてくれる!!こんな有り難い話があったら、誰もお願いしてしまいますよね(>_<)

しかし、こういった甘い話には、必ずトゲがある!!

そんな教訓を教えてくれるのがこの絵本です!

大人にも通じるところがある教訓ですね!!

私は、この絵本を読んで、分身に仕事行ってもらうとか思うのやめようとおもいました・・・( ´∀` )(笑)

 

この絵本は、最初は、かわいいのに、だんだん怖くなっていくので、なかなか強烈なインパクトがあります。

好き嫌いをせずに食べる事を教えるのには、とても教訓になる絵本だと思います!

ただ、あまりにも「好き嫌いをしてるとりょうた君みたいになっちゃうよ!」と言い続けたり、お子さんが怖がっているのに、好き嫌いをさせないためにこうした絵本を繰り返し読むと絵本に対して嫌なイメージをもってしまう可能性があります。

なので、おこさんの様子を見ながらほどほどに読み聞かせてあげて下さいね(≧◇≦)

ABOUT ME
そら☆
現役保育士をしているそら☆です♪ 保育士の経験から大好きな絵本をもっと広めていきたいと思い、 ブログをはじめました! 子育てについても書いていますのでみてくださいね☆

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