絵本特集

寝る前に読むと逆効果!寝かしつけに絵本の読み聞かせはいいの?

”寝かしつけに絵本の読み聞かせはいいの?”
”寝かしつけにはどのような本がいいの?
保育士そら☆
保育士そら☆
本記事では、このような疑問を解消したいと思います!

寝かしつけに絵本は最適です!

結論から言うと寝かしつけに絵本ほど最適なものをないと思います!

昔から寝かしつけの定番といえば絵本です!
寝かしつけに絵本を使う効果は次のとおりです!

・リラックスした状態を作り、眠りにはいりやすい
・寝る前に読むことを習慣化することで、スムーズに眠りに入りやすくなる
・眠る前のウトウトした時間は、潜在意識に絵本のよいメッセージを届けやすい

毎日寝る前に読み聞かせをする習慣を作ることで、お子さんの寝つきが次第に良くなるはずです!

寝付けなくなる逆効果な読み聞かせ方法

しかし、いくら読み聞かせても子供が寝てくれない!!という方もいると思います。

それは・・・
実は、お子さんが寝付けなくなる、逆効果な読み聞かせをしている場合があります。

1 ワクワクドキドキする絵本は寝付けなくなる

子供は、絵本を読み聞かせてあげることにより、その世界に入り込み体験することができます。これは、大人にはない、子供の特別な能力です。

しかし、こうした能力を発揮してワクワクドキドキする体験をしてしまうことで、リラックスするどころか、かえって寝れなくなってしまう場合があります。

ワクワクドキドキする絵本や美味しそうな料理の絵本、展開の早い絵本は、お子さんの好奇心や想像力などを育むのにとても優れた絵本ですが、寝かしつけには向かない絵本です。

そうした絵本は、日中に読んであげるといいと思います!

子供は絵本を体験できる??子供にしか出来ない特殊能力!! 皆さんがお子さんの頃、ママやパパ、あるいは保育園や幼稚園の先生から絵本の読み聞かせをしてもらった!!という思い出がある方も多いの...

2 抑揚をつけて読むと寝付けなくなる

絵本を読む際に抑揚をつけて読まれる方も多いと思います!

抑揚をつけることで、お子さんの興味や好奇心を誘うので良いことだと思いますが、寝かしつける際には向きません!

3 読み進めたくなるような言葉はNG

「この後どうなると思う??」「この絵本面白いね!」などお子さんと会話をしながら、読み聞かせをしているママやパパもいると思います!

そうした、読み聞かせ方は、お子さんとのコミュニケーションが図れ、さらに絵本を読み聞かせる効果を高めるため、とても良い読み聞かせ方だと思います。

しかし、こうした読み進めたくなる言葉を使った読み聞かせ方は、寝かしつける際にはNGです。

逆に、絵本に集中してしまい、目が冴えてしまいますので、こうした言葉は避けましょう。

4 早く寝させようと考えると寝付けなくなる

お子さんを寝かしつけた後の時間がママやパパにとって、やっと一息つける時間だと思います。その時間を多く作りだすためにも、お子さんが布団に入ったらすぐにでも寝てほしいと思ってしまうものです。

しかし、「早く寝てほしい!」といった気持ちの焦りは、お子さんに伝わってしまいます。

子供は、ママやパパの感情の変化に敏感で、ママやパパの焦りを感じたお子さんは、不安で寝れなくなってしまいます!

絵本を読み聞かせてあげる際には、ママやパパ自信が絵本の持つ穏やかなお話を味わいながら、心を落ち着かせ、読み聞かせてあげて下さい。

 寝かしつけの効果的な読み聞かせのコツ

”寝かしつけに絵本の読み聞かせはいいの?”
じゃあ、どのように読み聞かせればいいの??
保育士そら☆
保育士そら☆
寝かしつけの読み聞かせにはコツがあります。
そのコツについていくつか紹介します!

1 お子さんと約束をしましょう

まず、読み聞かせをする前にお子さんと約束をしておくのもよい方法です!
お子さんは、絵本が楽しくなってくると“もっと読んで!”となってしまう場合があります。

こうしたことを防ぐため、
“今日は、2冊読んだら寝ようね!どの本がいいかな?”
と約束をしてから読み聞かせをするようにしましょう。
さらにお子さんに本を選ばせてあげることで、約束を守ることを意識するようになります!

2 明かりはできるだけ暗くしましょう

本を選んだら、次は、字や絵が見える範囲内で出来るだけ部屋を暗くしましょう。

現在、家電量販店で売っている照明は、電球色を変えられるものも多くあります。

寝る前であれば、「電球色(オレンジ色の光)」が目も疲れにくく適切だと思いますが、出来る範囲で暗く出来ればよいと思います。

また、居間から流れるテレビの音や家族の声なども極力聞こえないようドアを閉めて静かな環境を作りましょう。

3 読む時は淡々と!

さて、実際に読み聞かせをする際には、
“ゆっくり静かに、同じテンポで、抑揚をつけない”
このことを意識して読み聞かせてあげて下さい!

日中、読み聞かせをする際は、子供の興味や好奇心を誘うために、抑揚をつけて読み聞かせる事があると思いますが、寝る前の読み聞かせについては、淡々と読むことがコツです。

寝かしつけるのに適した絵本

寝かしつけに適した絵本は、聞いていてリラックスできる絵本です。
そうした絵本を選んで読み聞かせをするようにしましょう。

寝かしつけに適した絵本は、別の記事で紹介しています。

寝かしつけに効果的な絵本は?現役保育士が選ぶおすすめ5選! 私は、現在、現役保育士として子どもに関わる仕事を10年以上してきています! そんな私が寝かしつけに良い絵本を紹介します...

絵本を上手く使って、お子さんの気持ちいい睡眠時間を!

いかがでしたか??
寝かしつけに絵本を読み聞かせてあげることで、子供はぐっすりと睡眠をとることできます!

十分な睡眠をとっている子供は睡眠が少ない子供より記憶を司る海馬が大きいというデータもあります。
つまり、よい睡眠を多くすることで、お子さんの成長にとってもよい影響を与えるのです!

お子さんの成長のためにも、絵本を上手く利用して、お子さんの気持ちいい睡眠時間を作りましょう!

ABOUT ME
そら☆
現役保育士をしているそら☆です♪ 保育士の経験から大好きな絵本をもっと広めていきたいと思い、 ブログをはじめました! 子育てについても書いていますのでみてくださいね☆

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です