3~5歳児にオススメ

雨の日が楽しみになる絵本「しんくんとのんちゃん 雨の日のふたり」

こんにちは、そら☆です。

 

雨の日ってなんだか空の色と一緒で心もなんだか憂鬱ですよね。

雨の日が楽しみになる絵本

今日は、そんな雨の日を楽しくしてくれる1冊です☆彡

タイトル:「しんくんとのんちゃん 雨の日のふたり」

項  目 評   価
ワクワクドキドキ ★ ★ ★ ☆ ☆
ほっこり ★ ★ ★ ★ ☆
メッセージ性 ★ ★ ★ ☆ ☆
読みやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆
大人にもオススメ ★ ★ ★ ☆ ☆

あらすじ

しんくんは、心配性なリスの男の子です。のんちゃんは、呑気なリスの女のです。

「遅いなぁ のんちゃん!」

今日は、のんちゃんがしんくんの家に遊びに来る予定なのに、約束の時間になっても、のんちゃんがきません。

しんくんは、だんだん心配になってきます。

“もしかして道にまよっているのかな“。”もしかして穴に落ちてでられなくなってないかな“。”もしかして風が吹いて遠くに飛ばされてないかな“っと心配な気持ちがおおきくなります。

しんくんは、もう心配で、心配でじっとしてられなくなり、とうとう傘もささずに飛び出します。

すると少しいった大きな水たまりの前にのんちゃんがいました!

「のんちゃんがなかなか来ないから心配したんだよ。」としんくんが伝えると、

のんちゃんは、「ごめんね、しんくん。水たまりにできるわっかを数えていたの。」と言いました。

それから、二人はしばらく一緒に水たまりを眺めていました。

ぴっちん ぴっちん ぽっつり ぽっつり。

ぱちり ぽつり ぱちり ぽつり。

水たまりにおちる音。傘に落ちる音。葉っぱに落ちる音。

色々な雨の音が聞こえます。

しかし、その内、雨が強くなってきたので、二人は、森の大きな木の根っこの下で雨宿りをすることにするのですが、そこでも、しんくんはまた、色々な心配をし始めるのです・・・

感想

この絵本は、性格が真逆なふたりなのに、すごく仲の良い、心配性のしんくんと楽観的なのんちゃんのお話です。

しんくんが、「この雨が降り続いて、水浸しになったら、僕たちおぼれちゃうよね。」と心配すると、

のんちゃんは、「大丈夫!大丈夫!そうなったら、二人で木の枝に乗って、探検に行きましょう♪ワクワクしちゃう!」と否定をせずにポジティブな話をします。

そんなのんちゃんをみて、しんくんのように心配している人に対して、そんなことあるわけない!と否定しまっている自分を反省しました・・・(-_-)

 

そして、二人で水たまりを見ているシーンでは、

ぴっちん ぴっちん ぽっつり ぽっつり。ぱちり ぽつり ぱちり ぽつり・・・

水たまりや傘や葉っぱに落ちる音が表現されていて、本当に雨が降っている状況が想像できて、なんだか楽しくなります。

 

雨の日に、本当にどんな音がするか、聞いてみたくて、雨の日が楽しみになってしまいます

ABOUT ME
そら☆
現役保育士をしているそら☆です♪ 保育士の経験から大好きな絵本をもっと広めていきたいと思い、 ブログをはじめました! 子育てについても書いていますのでみてくださいね☆

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