3~5歳児にオススメ

寝かしつける時に最適な絵本「こすずめとゆき」

こんにちは、そら☆です。

すずめの親子の雪なのに温かい一冊を紹介します☆彡

タイトル:「こすずめとゆき」

文 深山さくら 絵 黒井健 発行 2018年

項  目 評   価
ワクワクドキドキ ★ ★ ☆ ☆ ☆
ほっこり ★ ★ ★ ★ ★
メッセージ性 ★ ★ ★ ☆ ☆
読みやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆
大人にもオススメ ★ ★ ★ ★ ☆

あらすじ

冬のある日、小スズメは、お母さんスズメと一緒に木の中で寝ていました。

しゃらしゃらしゃらしゃらしゃら・・・

小スズメは、綺麗な物音に気付き、ふと目が覚めました!

「おかあちゃん!あれはなんだろう?」

小スズメは、初めて見る雪に驚き、お母さんスズメに聞きました!

しかし、お母さんスズメは、食べ物を探してあちこち飛び回ったので、眠くて仕方がありません。

お母さんスズメは、小スズメを羽でくるんであげ、

「夢を見たのね!ゆっくりおやすみなさい」と言いました。

小スズメは、お母さんスズメの羽の間から顔を出し、外を覗きながら、

「おかあちゃん、落ちてくるよ。どんどんどんどん!」と言いました!

するとお母さんスズメは「木の実かしらね」といいました。

木の実??“僕の知ってる木の実とは全然ちがうなぁ”と小スズメは思いました。

それから、「白いよ、真っ白いんだよ!」と小スズメは続けて言いました、

お母さんスズメは「それなら羽虫が飛んでいるんでしょう。」と言いました。

 

「羽虫なら御馳走だね。」と小スズメが言っていると、

羽虫(雪)が、小スズメの方に飛んできました!

その羽虫(雪)を、小スズメは、パクっと飲み込み、

そして、「冷たくておいしい羽虫だね」っと言いました!

 

(冷たい羽虫??ぼうやったら何を言っているかしら??)

お母さんスズメは、はっとして目を覚ましました!

 

そして、外の景色を見て、ほっとしてお母さんスズメは

「ああ、雪を食べたのね!ぼうやは初めてね!お空からふわふわ落ちてくる、白い雪。地面にも積もるはずよ!」と言いました。

「ふうん」と小スズメは、思いました。

そして、お母さんスズメに、まだ起きるには早いと言われ、お母さんスズメの羽の中にモゾモゾと戻り、明日の朝にどんな感じに雪が積もるのか楽しみにしながら夢の中に入りました。

感想

初めて見る雪に興味をもった小スズメと疲れてウトウトしているお母さんスズメのやり取りを描いた作品です!

この絵本は、とても穏やか作品で、読み進めていくと、なんだか心が落ち着いてくる気がします(*´ω`*)

 

この絵本を寝る前に読み聞かせてあげると、小スズメがお母さんスズメの羽の中でいっぱいの愛情を感じているように、お子さんは、お布団の中でママやパパの愛情を凄く感じる事が出来ると思います(-_-)zzz

そして、ママやパパは、小スズメを見て、好奇心旺盛な我が子の姿を想像して、お子さんを余計に愛くるしく感じると思います!

 

この絵本は、お子さんは小スズメの立場で、ママやパパはお母さんスズメの立場で、それぞれ、愛情を感じる事が出来る作品です!

是非、寝る前の一冊として読み聞かせてあげて下さいね☆彡

ABOUT ME
そら☆
現役保育士をしているそら☆です♪ 保育士の経験から大好きな絵本をもっと広めていきたいと思い、 ブログをはじめました! 子育てについても書いていますのでみてくださいね☆

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